西台公園(東京都板橋区) リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 4月 07, 2013 区立 西台公園(にしだいこうえん) 所在地:東京都板橋区西台1丁目23-1 ※駐車場はありません。 斜面を利用した長いすべり台 起伏ある地形の斜面を利用した、長いすべり台は地元の子供たちに大人気。 ターザンロープ ターザンロープもある。その他、子供にちょうどよい小さなロッククライミングもある。 (参考リンク:板橋・子育て情報ぽっかぽかBLOG>アスレチックな西台公園) 地図: 大きな地図で見る リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
午後(夕方/夜)に靴を履きおろす時のおまじない・・・。 5月 13, 2013 午後(夕方/夜)に靴を履きおろす時のおまじない・・・。 先日、5才の息子と午後散歩に出るとき、夕方にもかかわらず気温が高く暑かったので、夏用に買っておいた息子のサンダル型シューズを新しく履きおろした。 日本では、「新しい靴は、朝・午前中に履きだすもので、午後や夕方・夜におろしてはいけない。」との迷信がある。午後に新品のまま履き下ろすと、転んだり災難が降りかかるかもしれない、というものだ。だから、今回は靴底にマジックペンで”×”(バツ/ばってん)と書いてから、息子に履かせた。こうすることで、新品ではなくなるらしい。 新しい靴底にマジックペンで×と書く (C)NOB でも、この迷信はいったいなぜあるのだろう? インターネットで調べたところ、 1、新しい靴は、人も神様も羨むものなので、新しい靴だとわからないために汚れをつける。 とか、 2、「亡くなった人は夜に新しい履物を履かせて玄関から出す」という習慣があったため、縁起が悪い。 といった理由があるようだ。 2の、「亡くなった・・・」は北枕(きたまくら)や一本箸(いっぽんばし)と同等の意味だろう。亡くなった人と同じことはしないほうが良いということだ。 これは靴で言えば、「新しい靴をおろす際、家の中で履いてそのまま脱がずに外へ出てはいけない」 という習慣がある。 新しい靴を家の中で履いた場合は、一度脱いで、玄関で履き直して外出しなくてはいけないというもの。 よっておそらくは、1の「人も神様も羨む・・・」という理由が正しいのではないかと私は推測する。 「新しい靴を汚す」という習慣は、日本独特の習慣らしいし、 日本はもともと下駄・ぞうり文化で、靴は西洋から入ってきた異文化だったはず。 (以下写真:日本で初めて革靴を履いたとされる坂本龍馬の写真。左の写真はの足元は短靴、右の写真ではブーツのような靴を履いている。「 靴のパラダイス>紳士靴まるわかりガイド 」より抜粋。) 革靴を履く、坂本龍馬。 (写真/「靴のパラダイス」より) もしかすると、過去の日本では、新しい靴をおろすことで、周囲から羨まれ、災いを受けたという時代があったのかもしれない。 だから、新品に見えぬよう履き下ろす前にわざと汚してしまえ!という感じだったかもしれない。 その名残が、この迷信なのではないだろうか? あ 続きを読む>>
【不思議体験】瞼(まぶた)の裏に映って見える模様や光「丹光(たんこう/たんみつ)」 10月 14, 2022 2年くらい前(42歳)のある日、寝ようと目を閉じた瞼の裏に、動く光が見えた。 今まで、意識もしなかったのに、突然見えたので気づいた。 光は一点で、残像を残しながら、何かを描いているように見えたた。 両目で見えているのか、片目だけ見えているのかわからないが、ピントはあっている。 パソコンのスクリーンセーバーのような動きだった。 「何だこれは?」と思いながら見ていたが、そのうち消えてしまった。 その日は、何も気にせずそのまま就寝した。 翌朝、ネットで調べてみると「 丹光(たんこう) 」と呼ばれる現象で、暗い場所で目を閉じたときに光が見えることだといことがわかった。 小学5年の息子に「こういう現象(目を閉じたときに動く光が見える)体験したことある?」と聞いてみたら「たまに見えるよね」と答えが返ってきた。子供も無意識に体験していることがわかった。 数日後、また寝ようと目を閉じると、また瞼の裏に動く光が現れた。 その時はさすがに、その光が気になって、興味深く観察してみた。 すると、光が何かを描いていることには間違いなかった。 しかし、何だかわからない。 そのうち、光が消えて無くなった瞬間、鮮明に幾何学模様が現れた。 見たこともない幾何学模様だった。 「なんじゃこりゃ」と思った瞬間、パソコンのCPU(半導体/マイクロプロセッサー)のような形に変形し、その構造が鮮明に見えた。メーカーのマークのようなものまではっきり見えた。見たことないブランドマークだった。 しばらくして消えて無くなり、その日も不思議だなと思いながら就寝した。 数日後、また就寝時に瞼の裏に光が現れた。 まるで万華鏡で見る模様みたいなものが鮮明に瞼の裏に現れた。 曼荼羅(まんだら)模様のような綺麗な図形(幾何学模様)だった。 数日後、また光が見えた。 光が消えた瞬間、今度は象形文字のような、文字列が鮮明に浮き上がって見えた。 数ヶ月後、また光が現れた。 今度は、見たこともない数式が鮮明に見えた。(写真はイメージです) 以上、何を意味しているのかわからないが、不思議な体験のひとつだ。 最近もちょいちょい見えるときがあるのだが、見える状態とは何だと自分なりに考えた結果、おそらく脳波が下がってシータ波と呼ばれるリラックス状態になった時に見えるのではないかと思い、就寝時に深呼吸してリラックスしてみるが、なかなか意図して見るこ 続きを読む>>
稲荷湯(いなりゆ/銭湯)東京都北区滝野川6丁目27−14 10月 01, 2023 昨日は、北区滝野川にある銭湯「稲荷湯(いなりゆ)」さんへ。 ここは、映画『テルマエ・ロマエ』の撮影場所にも使用された、昭和の佇まいが色濃く残る老舗で、昭和5年(1930年)築 (それ以前は駒込で営業されていたとのこと) 、今年(2023年)で築93年、戦争でも焼けずに残り、国の登録有形文化財(建造物)にも指定されています。 (→ 「滝野川稲荷湯」ホームページ ) ぬる湯、普通、あつ湯の3つの浴槽があり、あつ湯はかなり熱いです。筆者の知る銭湯の中で、一番の熱さです。 庭には池があり鯉が泳いでいます。湯上がりは、外へ出て湯涼みできます。 土日のみ営業ですが、脇の長屋でお酒が飲めます。筆者はいつもハイボールを注文します。 和洋折衷のモダンな空間で、店内にはジャズが流れ、一人でも入りやすく筆者のお気に入りポイントのひとつです。 (→ 「滝野川稲荷湯 長屋」ホームページ ) 続きを読む>>
銭湯(せんとう)で見つけた詩(田村隆一作) 8月 12, 2022 よく行く銭湯(板橋区上板橋にある 寿湯さん )で見つけた、詩。 こういうの好きだな。 ” 銭湯(せんとう)すたれば 人情もすたる 銭湯を知らない子供たちに 集団生活のルールとマナーを教えよ 自宅にふろありといえども そのポリぶろは親子のしゃべり合う場にあらず、ただ体を洗うだけ。 タオルのしぼり方、体を洗う順序など、基本的ルールはだれが教えるのか。 われは、わがルーツをもとめて銭湯へ ” 詩人 田村隆一 田村隆一氏(1998年没)は、東京府北豊島郡巣鴨村(現在の東京都豊島区南大塚)出身の詩人。( Wikipedia>田村隆一 ) 筆者も、田村氏の出身地に比較的近い西巣鴨出身なのだが、幼少期に祖父と行った銭湯を懐かしく思い、銭湯通いしている。銭湯には現代には薄れてしまった人とのふれあいの良さが昔のまま残っている。 『詩人の旅』(田村隆一 著) 続きを読む>>
東京都台東区の銭湯「天然温泉 湯どんぶりの栄湯」さんを訪れました。 8月 25, 2024 昨日、8月24日(土)前から気になっていた、東京都台東区にある銭湯「 天然温泉 湯どんぶりの栄湯 」さんを訪れました。 こちらは、銭湯でありながら、お湯は天然温泉となっています。 場所は、JR「南千住駅」か、東京メトロ「三ノ輪駅」が最寄りになるのでしょうか。筆者は浅草駅から歩いて、こちらの銭湯に入って、南千住駅から帰りました。 湯船は、露天風呂、ジェットバス、電気風呂、薬湯、超高濃度炭酸泉、水風呂、サウナと充実しています。 しかも、お湯はすべて太陽光で沸かしているというので驚きです。 どの湯船も、適度な熱さで身持ち良かったです。 露天風呂には、一人が入れるくらいの小さな湯船が2つ設置されていて、これが「湯どんぶり」の名前の由来なのかな?と思いました。 筆者も入らせていただきました。一人だけのお風呂を堪能することができ、贅沢な気持ちなります。 帰り道、南千住駅近くで、盆踊り&和太鼓がやっていました。 帰って調べると、「 第一回 南千住中央町会盆踊り大会 」だったようです。 生の和太鼓は迫力があって、とても良かったです♪ ■地図 続きを読む>>
6歳児の歯、前歯の乳歯は抜けて、横の永久歯は斜めに生えてきた。(&その後の経過) 6月 07, 2014 <<以前の記事「初めての永久歯が生えてきた!5才児。」 6歳児の歯、前歯の乳歯は抜けて、横の永久歯は斜めに生えてきた。 長男(6歳/小学一年生)の前歯、下の前歯2本は乳歯から永久歯へ無事生え変わったが、上の前歯2本は、乳歯抜けてから永久歯がまだ生えてこない。いつ抜けたっけかな?数か月前だったような・・・ そして、下の前歯の横の歯一本は、斜めに生えてきている! 長男(6歳)の下の歯 (C)NOB 上の前歯、乳歯2本は抜けたが永久歯が生えてこない・・・ 長男(6歳)の上の歯 (C)NOB こないだ、初の小学校の歯科検診で「 異常乳歯-要検診 」という結果をいただいたので、先日歯科に行ったところ、顎が狭いために歯並びが悪くなる恐れがあるからと、顎を広げる矯正を勧められた。しかし顎を広げると骨格(顔)も変わってしまうとのことだったので、ちょっと考えようと思った。もっと詳しく調べてみる&今後経過を観察しながらどうするか決めようと思います。 乳歯はきれいに生え揃ったのに、永久歯って難しいんですね!悩 追記(2022年9月19日) その後、すべて永久歯に生え替わり、8年が経過し、中学3年生になった長男(15歳)の歯。 矯正などは一切していません。 最初はガタガタだった歯並びも、顎が広がり少しずつ生え揃ってきました。 ただ、上中央の前歯2本の両脇の歯は、まだ前歯の後ろにある状態ですが、このまま顎が広がり続ければ、揃ってくると思われるので、経過観察していきたいと思っています。 小学5年(11歳)の次男の歯。 すべて永久歯に生え替わっているが、歯並びがガタガタの状態。 小学校の歯科検診で、毎回歯並びの指摘を受けているが、矯正などはせず経過観察しています。 長男より顎が狭い顔だち(骨格)なので少し心配だが、今後の成長に伴い顎が広がれば、生え揃ってくると思われるので、しっかり観察していきたい。 『 小児歯科専門医と認定歯科衛生士が矯正治療について教える子どもの歯並びをよくする方法 』 続きを読む>>
『僕が見たUFO 1988 at Tokyo』(1988年頃に東京都豊島区上空で目撃した未確認飛行物体) 10月 15, 2022 私が小学4~5年生くらい(当時10歳くらい)の頃(1988年ごろ)、いつも通る学校の帰り道の途中、UFOを見た。というか呼んだら(念じたら)出現したと言ったほうが良いかもしれない。 場所は東京都豊島区西巣鴨上空、当時通っていた小学校で「UFOを見た」という友達が頻発していたのだが、自分は見れてなかったので「僕も見たいな」と思っていた。 ある日の学校の帰り道、立ち止まって都会の狭い空を見つめて「UFO来い」と念じていた。 多分5~10分くらい念じていたと思う。 すると、一瞬だったが、高速で直線的に移動する、野球ボールくらいの大きさの物体が、空を横切ったのである。 色は青みがかった緑色で、上空20~40m位と比較的近い距離だった。目の錯覚や見間違いではなく、本当にはっきり見えた。野球のゴムボールのような大きさと形状だった。 近くに公園などなく、家とマンションに挟まれた細い道だったので、野球ボールが飛んでくるはずもない場所だった。 帰宅し、祖父に伝えたが、「ああそうか」と反応は鈍かった。 私は5~6歳の頃に、宇宙人と思しき何者かと遭遇した記憶もある(→ 私が見た宇宙人 )ので、それと関連しているのかもしれない。その後は見てもいないし、呼んでもいない。 (『僕が見たUFO 1988』Nobuyuki Oshima 2022,10,14) ちなみに、ここ最近、米国海軍などから公開されている、過去のUFO(UAP)映像は、どれも高速で移動する比較的小さな物体が多いが、自分もこの物体を目撃したのですんなり理解できる。空中だけでなく、海中でも高速で移動できるようなので、プラズマ・磁場などを利用し移動する反重力テクノロジーが推進力だと予想する。 続きを読む>>
昨日の雲(2023年10月21日) 10月 22, 2023 昨日(2023年10月21日)の雲。 東京都板橋区、18:00ごろの東の上空。 西の日没後の明るさに照らされて、白い雲だけがはっきり見えて幻想的だった。 写真ではわかりにくいが、まわりの黒い雲は、ブルー~エメラルドグリーンのような色になっていて、綺麗な雲でした。 夕日(日没前後)の空は綺麗で好きだが、反対側の東の空も以外と好き。夕日の明かりに照らせて、東の空とはちょっと違った光景を見ることができる。 続きを読む>>
サーフスケート。カーバー スケートボード(CARVER SKATEBOARDS)でサーフィンのイメトレ(波乗りの陸トレ)。スケボーでアップスンダウン~ボトムターン~トップターン♪ 6月 06, 2023 (撮影:Junichiro Yamada @blendy_tokyo ) 久しぶりに 友人 とスケボーを楽しみました♪ スケボーというか、サーフスケート(サーフィンのイメトレ)です。 CARVER(カーバー) という、前輪が左右に振れる特殊なスケートボードで、サーフィンのライディングを地上で再現できます。波乗りの陸トレに最適★ 今回は、アップスンダウンで加速して、ボトムターンからトップターンを意識してみました。 ▼AMAZONで スケボーのハウツー本 を購入する▼ 続きを読む>>
ヤンチャヤ 古着屋(東京都板橋区) 2月 19, 2012 ヤンチャヤ 古着屋(東京都板橋区)【検索用:やんちゃや/ヤンチャ屋】 ヤンチャヤみつけました。古着屋というか、デットストックのジーパン屋とでも言ったほうがいいくらい、ほとんどが新古品(LEVI'Sなど米国のデットストックもの、しかもどれも40年~OLD級)のジーンズ、コットンパンツなど。ジーンズのリペアも行なっているようだ。昔、東京・板橋区、東上線「ときわ台駅」近くの富士見街道(SB通り)沿いにあったお店。今は東上線「東武練馬駅」近くにあります(2012年2月19日現在)。 ヤンチャヤ (C)NOB 私が中学生だった20数年前、リーバイスなどのデッドストックのGパンの宝庫でした。アメカジブームで、友達とよく来たものです。当時、数々のファッション誌にも取り上げられ、多くのお客さんが来たそうです。 現在の場所は不動道り沿い、東武練馬駅からだと、駅前「イオン板橋」東側の脇道(坂)を下り、不動道りに出たら左へ曲がり、すこし行くと右側にあります。店内に入ると、ベレー帽の店長健在でした。「デニムはほとんど売れっちゃったよ!」ってリーバイスのコットンパンツはたくさんありました。(てか店長20年前とぜんぜん変わってない!笑)コットンパンツはどれも「ミスターLEVI'S」ネームの超デッド!! その他、店長オリジナルのリメイクジャケットなどもありました。店先の「ヤンチャヤ」と手描きされたのれんが目印。 地図:東京都板橋区徳丸1丁目33-8 ヤンチャヤ 大きな地図で見る 続きを読む>>
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